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Okayafrica: 2023 年気になるアート・ショー

更新日:2023年6月5日

オニエカ・イグウェ A repertoire of Protest (No Dance, No Palaver)

2023 年 3 月 16 日~ 8 月 21 日、MoMA PS1にて公開中


ロンドン生まれの複合芸術家オニエカ・イグウェの初の美術館での個展となります。映像とインスタレーションを通して、政府の記録などを取り込むことで、本作では1929年にナイジェリアで発生した「Aba Women’s Protest」に焦点をあてています。イボ族の女性が主導したこの抵抗運動は、ナイジェリアにおける最初の反植民地蜂起のひとつとされます。この展覧会はアーティストの「ダンスと抗議運動、特に女性による抗議運動との関係に対する継続的な関心」を浮き彫りにしている、と美術館は述べています。



ワンゲチ・ムトゥ Intertwined

2023 年 3 月 2 日~ 6 月 4 日、New Museum公開中


ムトゥはNew Museumの外観をよりエキサイティングなものとするため「The NewOnes, will free Us」を制作。今年は美術館のファサードにどのような魔法をかけてくれるのでしょうか。本展示は、1990年代半ばから今日までのムトゥの活動の全容を紹介しようとする美術館の大規模展覧会で、絵画、コラージュ、素描、彫刻、フィルムなど幅広く網羅します。



スタンディング・オン・ザ・コーナー Seven Prepared Pianos for the Seven African Powers

2023 年 6 月 1 日~10 月 9 日、MoMA PS1公開中


前衛音楽アンサンブル「スタンディング・オン・ザ・コーナー」は、サウンド、パフォーマンス、動画を包括するインスタレーションを制作。ニューヨーク、プエルトリコ、アフリカのディアスポラ・コミュニティをつなぐ本プロジェクトは、スピリチュアルな力が「さまざまな形のエンターテインメントを通して、いかに魅了し、『憑依』するか」を想像することを目的としています。新作Seven Prepared Pianos for the Seven African Powers」では、アフリカとカリブ海の地域文化や古代の精神的慣習が表現されています。



ジョン・アコムフラ Five Murmurations

2023 年 2 月 11 日~ スミソニアン国立アフリカ美術館で公開中


ジョン・アコムフラはFive Murmuration(5 つのつぶやき)(副題:「現代のビジュアル・エッセイ」)では、新型コロナウイルス感染症パンデミック、ジョージ・フロイド殺害、そしてBlack Lives Matterを指示するグローバルな抗議運動など18ヶ月間にわたる期間を題材にしています。ポストコロニアリズム、ディアスポラ的経験・記憶へのアコムフラー氏の洞察は、象徴的な芸術作品と彼が撮影したシーンを混ぜた画像を用い表現されます。



アフリカのファッション

2023年6月23日~10月22日、ブルックリン・ミュージアムで開催


昨年7月にロンドンのV&Aミュージアムが「アフリカ・ファッション」と題して開催した画期的な展覧会に続き、ニューヨーカーもその巡回展を見ることができます。アフリカン・ファッションの創造性、創意工夫、そしてその世界的な影響をテーマとした本展示では、1960年代から今日までのファッションデザイン、写真、テキスタイル、ビジュアルアートが紹介されています。コレクションからの作品に加え、インスピレーションを受けたデザイナーによる解説もあります。





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